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平成24年6月議会①

 宝塚市議会 平成24年6月議会が
総務常任委員会に付託した議案が審査されております。

 本日、総務常任委員会において
平成24年度宝塚市特別会計すみれ墓苑事業関連条例等審査が
中断されて、議員提出議案8号9号10号、いわゆる
「議員報酬額」についての議論がなされました。

 採決にまで持ち込まれ、本日17時40分、
草野委員、多田委員、田中委員、藤本委員、山本委員の5名の
賛成を得て議員提出議案10号「現行から5%自主カット」
議案が委員会を通過しました。

 本6月定例会を前にして、自分たちの掲げる目標・理想ばかりを追っていてはいけない、現実を見つめて、できる限りのことをする自会派の意思を示そうと、他会派や無所属議員の皆様とも水面下で折衝にあたってきました。

 そして、とりあえずの着地点として、この総務委員会で
「61万円からマイナス約7.8%」というところまで持ってきた、この議会で到達できる最大限のところまで歩を進めたこととなりました。

 しかし、改革に終わりはありません。


 先日、競馬の『東京優駿(日本ダービー)』競走を
テレビで見ておりましたら、兵庫出身の岩田康誠騎手が
そのレースを僅差で制して男泣きにむせいでおりました。

 岩田騎手はその3週間前にレースで進路妨害をしてしまい、
それから2週間、制裁を受けてレースに乗れませんでした。

 その間、ひたすら馬のトレーニングの機会に調教師に頼み
込んで、自分を鍛え、ダービーに乗る馬との相性を高めて
いきました。

 ときには、調教師と折り合いがつかなくなり、
調教師と激しく衝突したこともあったそうです。

 制裁を受けてしまった馬は、日本ダービーの前日、
オープンレースで岩田騎手とともに復活の勝利をあげました。

 そのレースは、ダービーほどの格もないし、賞金だって
そんなに高くありません(といっても議員報酬よりはるかに
高いですが)。

 しかし、このレースを勝ったことによって岩田騎手は
次の日のダービーに向けて自信を深め、ひそかな闘志を
一層燃やせる、謙虚に自分を見る、そのステップになったの
ではないかといった目で私はレース結果を見ていました。



 今回、議員報酬に関して議員から提出された議案は
3本でした。委員会採決結果は、

8号「17.2%自主カット」=賛成;伊藤委員
9号「10%自主カット」=賛成;多田委員,藤本委員
10号「5%自主カット」=賛成;
草野委員、多田委員、田中委員、藤本委員、山本委員
=====「5%自主カット」委員会「可決」=====
(委員9名,北山委員長は採決に加わらず5:3で可決)

 本定例会における委員会採決では「5%自主カット」可決
となり、繰り返しますが「61万円から7.8%程度」
報酬削減まで合意が得られるところまで来ています。


 これは、例えれば、岩田騎手が前日に勝ったレースの
ところまで段階が進んできたようなものであります。

 ただ、岩田騎手のように、翌日すぐに悲願を達成するような
派手さはありません。自分たちの思い描く政治を地道に
こしらえていきたいと思います。

 栄光を掴むその日まで、改革の本質を見失うことなく
一歩一歩、前へ進んで参ります。残り任期、2年半。
今回削減しきれなかった分の削減幅への挑戦が結実するまでは
謙虚にやっていくしかありません。
FC2 Management

Thoughts on スポンサーサイト平成24年6月議会①

says... 1. それで・・・?

Date:2012/06/09 15:51

売布の森本です。
それでサトウさんの報酬改定へのお考えはどうなんですか?
初めてブログを拝見したので前後がよく分らないのです。

says... 2. コメントありがとうございます

Date:2012/07/24 15:18

森本先輩

 私は議員報酬3割削減(本則から)が妥当であると考え、実現の方策を模索しております。

 http://taisei-kai.com/

 何卒、ご協力の程、よろしく御願い致します。

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